●米国食肉輸出連合会(USMEF) 主催 アメリカン・ミートイベント 「一流シェフに教わる、アメリカン・ミートのおもてなし」に招待していただきました。

●米国食肉輸出連合会(USMEF) 主催 アメリカン・ミートイベント 「一流シェフに教わる、アメリカン・ミートのおもてなし」に招待していただきました。

●米国食肉輸出連合会(USMEF) 主催
アメリカン・ミートイベント
「一流シェフに教わる、アメリカン・ミートのおもてなし」に招待していただきました✨

着席形式で、お席を用意していただきました。

隣のお席は雑誌Ellegourmetでお馴染みの西祐子先生、

右となりは、かな姐さんこと、井上かなえさん

とても豪華なお席で楽しませていただきました^^

アメリカの歴代三大統領の就任晩餐会の料理長を務めた山本秀正シェフが

・本格的 なポンドステーキの焼き方
・低温での肉料理の仕方

を軽快なトークを交えながらデモンストレーションして下さいました^^

世界各国の方がいらっしゃる晩餐会の料理長を務められたとの事ですが、

メニューを決めるのが中でも一番大変で、
2ヶ月という期間を費やすそう!

大統領の出身地やその地域にちなんだ食材をメニューに取り入れるとおしゃっていました。

まずは、「セストセンソ」山本秀正シェフによる調理デモンストレーションがありました

*アメリカン・ビーフ
「サーティファイドアンガスビーフ
サーロインのポンドステーキ
レモンの香るグレモラータソース」

《作り方》

アメリカンビーフは、室温に戻して塩胡椒をし、強火でこんがりと焼いて取り出す。
200℃に温めたオーブンで3-4分程度火を入れ、アルミホイルで包み10分休ませて肉汁を閉じ込める。
寝かせる事によって中心まで火を入れます。

フライパンで焼き上げる場合は、仕上げ時にバターを回し掛けながら、風味付けをしていきます。

《家庭での1番手軽な焼き方も教えていただきました》

フライパンを熱して、全部の面を綺麗に焼き上げる。
オーブンに入れて真ん中が70度になれば、オッケー。

《和牛とアメリカンビーフとの焼き方の違い》

日本のビーフは半分が脂なのだそうです!
日本人は柔らかいものを好みますよね^^

対して、アメリカンビーフは筋肉質で、脂が少ないのでゆっくりじっくり焼いて火を通していきます

きれいなピンク色ときめ細かさ。

低温調理、ぜひ活用したいですね^^

*アメリカン・ポーク
「四元豚 ロースを低温調理したアメリカン・ポークロースのコンフィ
ドライフルーツとオレンジのソース」

豚は真空にしてしっとり食べるのが1番美味しい。
ミディアムウェルダンくらいで調理するのがおススメ。70度を超えていれば大丈夫、お腹が痛くならないです^^

四元豚とは、4種類の豚を掛け合わせたものです。

ご家庭で調理する場合、お湯を張って温度計を入れ、65〜70度をキープして真空にして30分低温調理して下さい。

調味液と共に袋に入れて、空気を吸ってあげればおうちでも手軽に再現できますよ^^

お料理と一緒に、

サントリー様の Carnivorカーニヴォ(肉専用の黒ワイン)もいただきました。

カーニヴォとは?
肉食動物やお肉を食べるのが大好きな人のことだそうです。

色調の深いしっかりした料理に合うワインで
程よいタンニンがあり、とても飲みやすいワインでした。

参加していたインフルエンサーや料理家さんにも大好評でしたよ^^

いつ仲良くしてもらっているHIROKO’S KITCHENの酒匂ひろ子ちゃんと一緒に^^

憧れの行正り香先生ともお写真ご一緒させていただきました。

お料理をいただきながら、更にアメリカン・ビーフ、ポークに関する知識を深めるきっかけになりました^^

お声掛けいただきありがとうございました。

★アメリカンビーフ&ポーク公式サイト
http://www.americanmeat.jp/
おもてなしや普段使いにピッタリの
お肉レシピをたくさん紹介しています^^

#アメリカンミートイベント
#アメリカンビーフ
#アメリカンポーク

▶︎米国食肉輸出連合会
〒105-0001東京都港区虎ノ門 1-2-20第 3 虎の門電気ビル 12 階
TEL 03-3501-6328

▶︎SESTOSENSO 「セストセンソ」 新宿店
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2
タカシマヤタイムズスクエア13階
http://www.sestosenso.co.jp/ss/shinjuku_shop.html

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